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比較的小サイズでありながら、巧妙な作りのジオラマには欠かせない製品。ドイツ軍の7.5cm Pak40、四連装 2.0cm Flak 38、イギリス軍の2ポンド対戦車砲など。、

2560 Karl Frontview RGB 72ppi.jpg
COBI-2560
60cm カール040 自走臼砲

ドイツ軍開発・製造、60cm超大口径の臼砲搭載自走砲。名は本砲の開発に携わったカール・ベッカー将軍に因む。フランスのマジノ要塞線など要塞・城塞攻略を目的に1937年開発開始。計7輛製造。独ソ戦のセヴァストポリの戦い、ワルシャワ蜂起、ルーデンドルフ橋(レマーゲン鉄橋)破壊作戦に参加。自走能力は照準時、砲身の左右回転時に使用。長距離移動の場合は特殊な大物車で鉄道利用。全長:11.15 m、全幅:3.6 m、重量:124 t、エンジン:12気筒 ディ-ゼル 580hp、速度:6 km/h、装備:60cm臼砲、定員:約21名、生産台数:7輌

部品数:       1560

ミニフィギュア:     4+1

全長 (cm);    40.0

幅 (cm):        16.0

高さ (cm):     16.0

重量 (gram):  --

スケール:     1/28

¥33,000
税・送込み

​(予定)
2252 PaK 40 Frontview RGB 72ppi.png
Cobi-2252
7.5cm Pak40 対戦車砲
(北アフリカ)

Pak40はドイツ軍が大戦中に使用した主流対戦車砲。生産台数23,000台。Pak38 50mm対戦車砲の後継モデル。ソビエト軍のT34やKV-1などに対抗して開発。重量: 1.4t。要員数:6名。発射速度は、毎分4発。要員数:5-6名。有効射程:1800m。1941年から配置。マルダーIIやIII対戦車自走砲にも使用。これは北アフリカバージョン。(#2254オペルブリッツと連動可)

部品数:         90

ミニフィギュ:         1

全長 (cm      18.0

幅 (cm):         --

高さ (cm):      5.0

重量 (gram):   --

¥2,600
税・送込み
​(予定)
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Cobi-2530
60cm カール自走臼砲 040

第二次世界大戦時にドイツで開発・製造された、60cm超大口径の臼砲を搭載する自走砲。名は本砲の開発に携わったカール・ベッカー将軍に因む。フランスのマジノ要塞線を始めとする要塞・城塞攻略を目的とし、1937年に開発を開始。計7輛製造。独ソ戦セヴァストポリの戦い、1944年のワルシャワ蜂起ルーデンドルフ橋(レマーゲン鉄橋)破壊のための攻撃に参加。自走能力は照準の際、砲身が左右回転する時に使用。長距離を移動する場合は特殊な大物車で鉄道を利用。砲弾輸送用にはIV号戦車から改造された専用の車輌が用意された。重量:124t、全長:11.15m、口径:60cm、速度:6~10km/h、定員:約21名

部品数             1500

ミニフィギュア           3+ 1

全長 (cm)          40.0

幅 (cm)             16.0

高さ (cm)          16.0

重量 (gram)       ---

¥21,000
税・送込み
3-2395 M30 12cm Front View 72dpi RGB.jpg
Cobi-2395
122mm榴弾砲M1938 (M-30)

1938年にソビエト連邦が開発した榴弾砲。サスペンションを装備。でも6頭立てで牽引することが可能。2分以内で戦闘準備ができた。T-34の車体にケースメート式で搭載されSU-122自走砲として採用。口径;121.92mm、最大射程:11,800m、発射速度:5-6発/分、要員数:          8名、重量:2,450kg;全長:5.9m、生産台数:約19,266台

部品数               72

ミニフィギャー            1

全長 (cm)         12.5

幅 (cm)             ---

高さ (cm)           5.0

重量 (gram)      ---

¥2,000
税・送込み
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