top of page

特にアメリカ軍を代表する戦車コレクションで、終戦直前のM26パーシングまで。コレクションの中ではあまり知られていないポーランド軍の軽戦車7TP TKSタンケット、不運なフランス軍戦車ソムアS35など。

2550 Jumbo Frontview RGB 72ppi.jpg
Cobi-2550
M4A3E2
シャーマン
ジャンボ

大戦中、アメリカ軍の主流中戦車として、アフリカ、ヨーロッパで活躍したシャーマンのバリエーション。ヨーロッパ戦では、最新の敵戦車に対して戦闘力が劣っていた。装甲がうすく、戦場で一方的に撃破される事もあった。改良されたジャンボの特性は強化された前面装甲版と、より強力な76mm対戦車砲の搭載。全長:6.27m、重量:38.1 t、エンジン:フォードGAA 8気筒ガソリン500馬力、行動距離:160㎞、速度:35.4km/h、主砲:76mm M1対戦車砲、副装備:12.7mm x 1機関銃、7.62mm x 1 機関銃、乗員:5名、生産台数:254輌

部品数           720

ミニフィギュア          2

全長 (cm)       19.5

幅 (cm)            9.5

高さ (cm)        11.5

重量 (gram)       --

¥11,300
税・送込み
​(予定)
Cobi-2383
TKS偵察用
豆戦車

TK-3とも呼ばれるポーランドで開発。英カーデン・ロイド戦車がベース。前面装甲10mm。重量2.4t。時速46km。行動距離200km。全長2.6m。全幅1.8m。小型デザイン。46馬力エンジン搭載。武装は7.92mm機関銃1丁。のちに20mm機関砲になる。1931~39年に575台生産され、トラクターとしても使用。ドイツ侵略の際、ポーランド軍は7TPとTKSが主な戦車となった。

部品数             250

ミニフィギュア             1

全長 (cm)         10.0

幅 (cm)              7.5

高さ (cm)           6.5

重量 (gram)       ---

¥4,300
税・送込み
2553 R35 Frontview PL RGB 72ppi.jpg
Cobi-2553
ルノー R35
軽戦車 

第一次世界大戦中に軽戦車FT-17の歩兵支援用新型軽戦車として1926年に開発開始。FT-17の近代化版。生産が遅れ、1936年配置開始。計画生産2,300輌のうち1,070輌のみ生産。1940年のドイツ占領開始により、皮肉にもドイツ軍が採用。全長:4.02m、重量:10.6t、エンジン:4気筒ガソリン 82馬力、行動距離:130㎞、速度:20km/h、主砲:37mm SA18砲、副装備:7.5mm MAC31機関銃 x 1、乗員:2名、生産台数:1,685輌 

部品数:          540

ミニフィギュア:        1

全長 (cm):     17.0

幅 (cm):         8.5

高さ (cm):       8.5

重量 (gram):    --

¥8,700
税・送込み
​(予定)
2533 Sherman Cropped.jpg
Cobi-2533
M4A3E8
シャーマン
イージーエイト
 

映画FURYでも話題になった第二次大戦中のアメリカ軍主流中戦車。アフリカ、ヨーロッパで活躍したシャーマン。イギリス軍でも17,000台配置。合計で53,000台生産。75mm M3砲を搭載したシャーマンは、1942年の北アフリカ前線に配置され、対ドイツ軍戦車で成功を収めた。しかし、ヨーロッパ戦では、最新の敵戦車に対して戦闘力が劣っていた。改良されたのがE8型。この型名Easy Eightから愛称イージーエイトといわれる。76.2mm対戦車砲に入れ替え、パンター、タイガーと同等の火力を持つことになった。主兵装:76mmM1A1 副装備:12.7mmM2x1重機関銃 7.62mmM1919x2機関銃 重量:30.3t 全長:5.843m 速度:40-48km/h 行動距離:100-150km エンジン:518hp V-8 ガソリンエンジン 乗員:5名  生産台数:49,234台

部品数             725

ミニフィギュア            3

全長 (cm)         25.5

幅 (cm)            11.0

高さ (cm)         13.5

重量 (gram)      ---

¥10,400
税・送込み
3-2544 TOG Frontview 72dpi 1000px RGB.jpg
Cobi-2544
TOG II

重戦車

第二次世界大戦初期にイギリス軍が開発した超重戦車である。第一次世界大戦の塹壕での戦いを予想した設計である。しかし、ドイツ軍の機動部隊などの作戦により、この種類の戦車の必要がないため、プロトタイプのみ完成された。ボービントン戦車博物館で保管。

全長:10.13m、重量:81.3 t、速度:14.7m/h、行動距離:160km、エンジン:12気筒ディゼル(電気駆動) 600馬力、乗員:6~8名、主砲:76.2mm(QF 17 pdr)砲 x 1、7.92mm Besa 機関銃 x 1、生産台数: 1台

部品数:          1225

ミニフィギュア:         --

全長 (cm):       41.0

幅 (cm):          12.0

高さ (cm):       14.0

重量 (gram):     --

¥16,800
税・送込み

​(予定)
2553 R35 Frontview PL RGB 72ppi.jpg
Cobi-2553
ルノー R35
軽戦車 

第一次世界大戦中に軽戦車FT-17の歩兵支援用新型軽戦車として1926年に開発開始。FT-17の近代化版。生産が遅れ、1936年配置開始。計画生産2,300輌のうち1,070輌のみ生産。1940年のドイツ占領開始により、皮肉にもドイツ軍が採用。全長:4.02m、重量:10.6t、エンジン:4気筒ガソリン 82馬力、行動距離:130㎞、速度:20km/h、主砲:37mm SA18砲、副装備:7.5mm MAC31機関銃 x 1、乗員:2名、生産台数:1,685輌 

部品数:          540

ミニフィギュア:        1

全長 (cm):     17.0

幅 (cm):         8.5

高さ (cm):       8.5

重量 (gram):    --

¥8,700
税・送込み
​(予定)
2543 Chaffee Frontview 72dpi 1000px RGB.jpg
Cobi-2543
M24 チャフィー
軽戦車

M3/M5軽戦車のアフリカでの経験を生かして設計された新たな軽戦車。37mm砲から大幅に破壊力をアップした75mm砲搭載。1944年に部隊配備され、ベトナム戦争まで米軍に使用された長い歴史を持つ戦車。日本では1952~1974年まで、初期の陸上自衛隊の機甲兵力を担った。全長:5.56m、重量:18.4 t、速度: 56km/h、軌道距離:160km、エンジン:V型8気筒水冷ガソリン×2基 (220hp)、乗員:5名、主砲:75mm M6砲 x 1、12.7mm M2機関銃x 1、7.62mm機関銃 x 1、生産台数: 4,731台。

部品数:           559

ミニフィギュア:         1

全長 (cm):       21.5

幅 (cm):          10.5

高さ (cm):         9.5

重量 (gram):      --

¥8,900
税・送込み

​(予定)

Copyright (C) 20222 DANAR International All rights reserved.

bottom of page